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墨田区、台東区、荒川区での不動産売却はミエル不動産にご相談ください

2021/11/13

住宅ローン遅延からの任意売却 自宅の資産性VSゴミ込の不動産価値

不動産仲介業のイメージはみなさんいかがですか。

 

「ただこわい」

 

「あわよくばだまされる」

 

「平気で嘘をつく」

 

「時間や約束を守らない」

 

我が家の次男は先日不動産屋の印象を語っていました。

 

「不動産屋なんてあいつらクソだ!」

 

これこれお父さんの仕事を悪く言うもんじゃないよ。

 

しかし、不動産屋の情報はネットから調べたのかわかりませんけど、「そう。しかしそれは人によるよ。」と言葉を返し涙したところです。

 

このように、不動産屋に対する印象をあげ連ねていては身も心も持たないご感想の数々。

 

不動産業者を大きく分けると「実需」「投資」「事業」に分けられ、そこから更に「賃貸」「売買」「貸しビル」等に細分化されます。

 

私たちは墨田区を中心に、台東区、江東区、足立区、荒川区、北区、葛飾区等の城東、城北に密着した「実需」「投資」の不動産買取、不動産売買仲介業です。

 

住宅ローンや管理費、所得税、住民税等の遅延、滞納、支払問題から任意売却のご相談をいただく機会も多いです。

 

滞納事情でお悩みの売主さまとお約束してご訪問したある日のこと。

 

ガチャガチャと鍵を開けていただいて、さあどんなお部屋でしょうと眼前の光景を見てシンプルに愕然。

 

この部屋の惨状を拝見し心で叫んで顔で笑っていたわたし。

 

住宅ローン等の滞納事情はもとより、実際にお部屋を見せていただくまで半年かかるわけだわ。

 

「なにかあったん?どうしたんよ?」

 

売却事情はさておき、それに至るまでの過程がずっと心配です。

 

人間ってのは傍目で分からないことがあるから「人間なんだ」とは理解しています。

 

なけなしの個人資産である自宅売却がスムーズに成立しなければお先真っ暗な売主さん。

 

「いくらなんでもこのゴミ屋敷では売れないだろ?はやく売却依頼を断れよ。」

 

てんで弱い方のリトルよっくんが頭の中でささやくんですよね。

 

住宅ローン遅延、管理費が払えない等の諸事情をお聞かせいただくうち、義理の父と同業ということ、まして不動産会社大手は100%売却を受けないでしょうし、誰かが任意売却をお手伝いしないとダメだろうということで、結局この大仕事を専任媒介でお受けしてしまいました。

 

「バカな不動産屋」だとお考えなら自分とは結婚もしませんし、不動産売却ではご一緒しませんね。

 

巷の不動産屋は「冒頭そのもの」の人物もおりますし、消費者様に相対するしない、見ている見ていないに関わらず、不動産売却にかかわる自身のスタンス、信念を内に秘める人物も存在します。

 

情報弱者の方への信念を内に秘めた人物と良い縁があれば、不動産売買は「成功」するに違いないです。

 

なぜ?

 

数百、数千に及ぶ不動産売買の経験値をお客様とすべて共有するからです。

 

クライアントから受ける信頼は自身の経験値のすべてを共有に値する、簡単には「味方したい」心情にかられます。

 

売主様のご希望を超えた売却成果を実現できるのはこの「気持ち」があるからなんです。

 

データ、資料、顧客数は成約に与える影響はごくわずか、対人接客が基本である不動産営業は不動産売買経験が最も力を発揮しますし。

 

ある売主さん曰く「4,000万円台では間違いなく売れないでしょ?おれは無理だと思うけど。」

 

と進言いただいたのもつかの間、わずか14日後に売買契約成立、若干の価格交渉が生じたものの、その場でご依頼いただいた恩をお返しするべく私の一存でご希望額をはるかに超えて成約しました。

 

不動産市場の相場や動きを読み解いて成約したことにもちろん満足していますが、なにより、ご信頼いただいた方へその恩返しができることのほうがずっとずっと嬉しいんです。

 

好条件の成約には人情前置が大切と信じる自分ですが、それに加え「売買の過去経験値」が売却成果の売主様の納得値に多大な影響を与えるのはみなさんご存知ないようです。

 

ご所有資産を高く売るにも早く売るにも、不動産売買経験値が好条件成約を実現するスイッチです。

 

相続、資産処分、任意売却、競売、お住み替えのすべてにおいて、相対する不動産営業とのやりとりにも最大限の注意を払う必要がありますし。

 

電話1本で売買の全てをコントロール可能なのはご依頼している営業マンなんですから。

 

恐る恐る勇気をもってスタートした不用品とゴミ処理1日目。

 

「やっぱこんなことやめるか。」

 

と心で戦いしぶしぶ作業を進めた3分の1。

 

何の因果なんやろうか。 

 

誰かがこの売主様を助けなければ「競売=人生」だと考えればこそ。

 

「なんじゃコリャーーー!」

 

自分は不動産屋ですけど、今はいったい何の職業なんでしょう。

 

 

 考えるほどやる気が失せるわな。

 

 

口ばかりではできませんね。

 

 

 

 

 

「一度口にだしたこと、約束は守る!」

 

 

 

 

 

 

 

 

確かに不動産会社は30日で「500万円の仲介手数料」をいただける仕事もある訳です。

 

 裏を返せばこのように「まったく割に合わない」仕事も請け負っているのだからバランスは大切。 

 

大手は特になにもしないで上記報酬を得られる環境なのは明白だし。 

 

売却は「見た目の信用から」購入は「物件情報」真逆の価値観からスタートしますので。

 

 

 

 

 

誰しも依頼を受ければ「それなりの成果」を上げられるのが不動産仲介。

 

人によってそれなり、それ以上の成果をもたらすのは少数ですよ!

 

 他人のふんどしで相撲をとる。

 

「ふんどしが汚れていたら誰も見向きもしない」ので、ふんどしを「最大値」に補正し、努力し、経験に基づくアドバイスから好条件の「成果」に結びつけるのが本来目指すべく仕事です。

 

 

 【売買の結果発表】

 

ゴミ込の成約予想値から約1,500万円UP㊗

 

当初コンディションでは相場から「1,500万円」程低く価格を設定しなければ当然成約できなかったわけですから。

 

すなわち、放置して「競売を待つしかない」という悲しい現実。

 

なぜ?

 

あの見た目では個人の方は到底購入を判断なさいませんし買いません。

 

 

弱みを見た後の不動産悪代官達の対応が目に見えます。

 

「先にゴミを片付けて綺麗にするか、ゴミを含めて買取会社に安く引き取ってもらうしかないですね。」

 

まあそりゃそうだ。

  

任意売却で支払いに窮している売主さんはゴミ処分費用が準備できる?

 

 「NO」

 

可能ならこうなってないだろ。

 

ご自身の希望はまったく反映されない状態で競売へ進むのが目に見えていたからこそ受けた訳ですから。

 

わたしたち不動産営業は2通りだと思います。

 

「利己的に仕事をしているか」

 

「利他的に仕事をしているか」

 

実体験で解決できる売買、できないこと、自分にしかできない売買があるはずですから。

 

クライアントへの背任行為は「決して行ってはならない」「バレなきゃOK]」の方々。

 

 このお仕事は売主様、買主様が運よく弊社のお客様でしたので、正規仲介手数料上限2名分を頂戴しました。

 

その他に掛かったゴミ処理、不用品処分、人件費等は一切受領していません。

 

売主様の協力と弊社努力で実費のみで抑えました。

 

売主さまには「資産売却で最大の売却益」を残せたと思いますし、その他お役に立てたのは、「税金差し押さえや管理組合の数百万円の滞納金と損害金」を完済できました。

 

管理会社担当者は本当に困ってましたので一件落着!

 

「行政差し押さえ」と「都市銀行の住宅ローン滞納」により売主様が抱えている遅延問題はゴミと共にすべて葬り去って狂ってしまった生活が元に戻せたこと、今回の不動産売却ではこのことが最大の喜びです。

 

人助けとしては万事OK、しかしながら、不動産売却としては仕事量と報酬がとてもアンバランスなお取引でした。