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2021/12/04

Q:不動産購入の決め手はなんですか?

墨田区在住のお客様からいただいたご質問です。

 

自分自身が大切にした条件は一つだけで、購入時の意思決定は在宅時間が圧倒的に長く子育ていただく妻にすべて一任しました。

 

A:

お客様からのご質問によりあらためて動機を確認したのですが、最寄駅からの距離もなし、上層階、築年数、ペット可、陽当たり等も決め手ではなかったようです。

 

住みやすさの他、資産性なんてまったく考えていません。

 

同時期に販売していた同マンション4階は眺望も陽当たりもよかったのですが床がべたべたで、4階を見合わせて購入決定した理由が「床さらさら」だったなんて。

 

「バルコニー前が抜けている」といっても写真の通りですし(笑)

 

たったそれだけで?というお考えも一つ、「高額物件だから慎重に考えたい」のも一つ、個人の感覚なんてそんなものです。

 

不動産購入に至るシーンでは、個人主観、価値観、家族の意見等の譲れない条件を優先順位とすることがほとんどのため、上層階上位、低層階の合理的な考え方等で決め手はバラバラ。

 

おまえ嘘?これは営業トーク?

 

ババーン。

 

これが人生初、不動産屋が購入したマンションからの眺望です。

 

購入決断は人間の価値観、この眺望で買ってくださる方は現に存在しますし、本人が納得すればそれで一向に構わないって意味がわかりますね。

 

ほどよい価格で購入すればその分旅行にも行けるし、子供の学費や老後資金を増やせる、貯金もできますけど、すごく眺望がよければその分価格も高いですし、駅から近いマンションは利便性が価格に転嫁されますから、6,000万円のマンション購入なんてもはや価値観ですね。

 

うちの部屋も案外いけるかも。

 

タイミングでどなたかと必ず縁がありますので、売る方、買う方ともにご安心なさってください。

 

自分のように、サーフィンの道具を毎週部屋から運び出し積み下ろしする重労働をふまえ、エレベーターを待つことすら相当嫌な人間も存在します。

 

100戸も部屋数があるのにエレベーターが1基しか完備されていない等、分譲マンションは他人様に影響を受ける事柄(管理組合の集会決議問題で賛成、反対等の議決権、頭数も含めて自身の意見が通らない)が思いのほか大きなストレスになるでしょうし、生活スタイルの違いにより仕事以外で時間が無駄になることを想像してしまいました。

 

結果的に総戸数と所在階で意見が合致(黙示の同意ですけど)しマンション購入に至ったわけです。

 

このように購入動機は多種多様です。

 

ご不安な事柄でお悩みでも、私たちでしたら意思決定までに知りうるマイナス情報は全てお伝えできます。

 

鐘ヶ淵のあるマンションは、エントランスホールが道路GLより低く位置していて大雨の際は水が入ってくる、あのマンションは車両通行音が夜昼問わずうるさい、あるマンションは上層階の方が個性的でトラブルになっている等々(これらはノンフィクションです。)

 

自身のお客様で「国道6号の車両通行音が到底我慢できない」とのことでマンションを売却した方が実際におります。

 

ある方は音は大きいほうがさみしくない、かたや我慢できない!わけですから、これらは感覚でしかありません。

 

万人受けする資産価値は個別要因だけでなく外的要因も大きく影響してしまうので、容易には目に見えない可能性も想定し、さまざまな角度から不動産購入をご検討いただく必要があると考えます。

 

永住として位置づけていても未来は見えず、相続の場面やライフスタイルの変化時を逆算して取得いただくことで不動産売却や貸し出しに有利なポイントがみえてきます。

 

駅距離(利便性は不変的要素)、ペット飼育可否、角部屋、リフォーム歴、陽当たり、最寄りスーパー、病院、小学校等の生活施設が充実している等の外的要因が資産価値を形づくります。

最近では、3LDK以上を希望される方が圧倒的に多く、逆に昭和築や旧耐震基準マンションの購入を回避なさるお客様が非常に多いです。

 

3LDK以上で6,000万円を超えるマンション等も多数販売しておりますが、その価格でマンションは買いたくないといったお考えに自身は同意します。

 

何をもって幸せかを大切にしたご決断が大正解かもしれません。